榮屋本舗 代表の伊藤です (^ム^)
1960年代に入ると、
スーツのシルエットで重要な課題とされたのが
「シェープ」です。
それまで、スーツと言えば、
「実用性重視、目立たないもの」
という位置づけでした (@_@)
しかし、それまでの直線的なシルエットから、
シェープド・ラインへと進化していくスーツは、
キレイさ、セクシーさ、ファッション性が、
重要視されるようになっていったのです (*^_^*)
この頃から、パリの有名高級衣装店も
スーツのデザインを手掛けるようになっていきます (^_-)-☆