【ファッション雑誌からのご紹介】クレームを「つける」立場になったとき

榮屋本舗 店長の前田です (^O^)/

いつもとは少し毛色の違う話になりますが、

Gainer 2012年6月号に、

「クレームはあくまでも冷静につける」

という記事がありました (^_-)-☆

クレームは、言われる立場になるのも嫌なものですが、

言わなければならないときも、気持ち良くはありません(@_@)

そんなとき、次のような態度に出てしまっていませんか?

●感情的に怒ってしまう

●言いたいことが言えない、

 言わずに済ませてしまう

●嫌味っぽい態度や言葉になってしまう

これでは、相手にきちんと聞いてもらえませんし、

「嫌な奴だ」という印象を残してしまうんです (^_-)-☆

なんといっても、クレームの内容を整理して伝えることが大事。

●どういう点を不満に思っているのか

●どんな点に困っているのか

●どのように改善してほしいのか

これらを整理しているうちに、

自分もクールダウンできる、というメリットもあります。

一度、冷静になるようにしましょう (*^_^*)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次