榮屋本舗 代表の伊藤です (^ム^)
1970年代、日本では「竹の子族」が注目を浴びました(^^♪
特に1979年の夏から、原宿歩行者天国で、
奇抜な衣装を身につけ、音楽に独自の振り付けをして、
踊る人々が現れたのです (^_-)-☆
1978年にオープンした「ブティック竹の子」の洋服が
彼らの衣装として重宝がられたため、
「竹の子族」の名前がついたのです (@_@)
赤やピンク、紫などの原色の化繊が使われ、
和服やチャイナドレスをもとにしたデザインが好まれます。
また、原色のハッピのような上着を着けて、
名札、リボン、ロングネックレス、ぬいぐるみなど、
派手なアクセサリーで飾られていました (*^_^*)
代々木公園で着替えた衣装で、
原宿・歩行者天国で踊る、というのが定番だったようです (^O^)/