リクルートスーツの靴選びを徹底解説!好印象を与える靴や着こなしを知ろう!

  • リクルートスーツに合わせる靴は何を選ぶのが正解なのか知りたい!
  • 面接で好印象になる靴やリクルートスーツとのコーデを教えて!
  • リクルートスーツ用の靴をお得に買う方法や気を付けるべき点はある?

本格的な就職活動に向けてリクルートスーツを買い揃えるときは、スーツだけでなく足元を飾る靴選びも重要になります。

いくらスーツをしっかり着こなしていても、履いている靴が汚れていたり面接には不適切なデザインを選んでしまうと第一印象を損なってしまう恐れがあるからです。

この記事では、リクルートスーツに合わせる靴の選び方について詳しく解説します。

就活に備えてまずはリクルートスーツをしっかり選びたい!という方は、ビジネススーツとの違いや選び方などを詳しく解説している別記事にもぜひ目を通してみてください。

目次

リクルートスーツには黒の革靴!ローファーとの違いを知っておこう

就活用のリクルートスーツに合わせる靴は、ずばり黒の革靴を選ぶのが基本です。

とはいえ、ひとくちに黒の革靴と言っても面接には不向きなデザインや素材があったり、いわゆるローファーはNGだったりするので具体的にどんな靴を選べば良いのかを詳しく解説していきましょう。

ローファーと革靴の違いを知っておこう

前述の通り、就職活動をするときは黒色で紐タイプの革靴を選ぶのが基本となります。

ローファーの画像
ローファーは就職活動には不向き!

ローファーも革靴の一種ですが、紐が無いスリッポンタイプのデザインとなっていて、脱ぎ履きは楽ですがカジュアルな印象が強く就活では避けるのが一般的なので注意しましょう。

リクルートスーツ用の靴は安物でも良いのか?

一般的にリクルートスーツという名称で販売されているスーツは、シンプルなデザインで汚れやシワに強い化学繊維を使った安価な商品が多くなっています。

面接ではスーツの良し悪しよりも最低限の身だしなみが整っているか?をチェックするため、リクルートスーツは安価な物でも全く問題ありませんが、靴も同様に安くて良いのでしょうか?

結論から言うと、安価な革靴でも問題ないが【奮発して高い靴を買っても損はしない】と言えます。

リクルートスーツの場合、着用期間が限定的(就職活動中~長くても入社後2~3ヶ月)なことや、面接で悪目立ちしないために安価な商品で揃えた方が良いと言われていますが、靴なら就職後もそのまま履き続けることが可能です。

無理をしてまで高い靴を購入する必要はありませんが、少し奮発して良い革靴を長く履くのもおすすめですよ。

正しいリクルートスーツ用革靴の選び方を知っておこう

リクルートスーツに合わせるべき靴は、黒の革靴であるとお伝えしましたが、続いてはより具体的にどんな革靴を選ぶべきかを詳しく解説します。

就職活動に適した革靴の選び方でチェックすべき点は以下の通りです。

  • 色(黒)
  • 紐靴(レースアップ:内羽根)
  • デザイン(ストレートチップorプレーントゥ)
  • 素材(本革or合成皮革)
  • ソール(ラバーorレザー)

それぞれの項目について詳しくみていきましょう。

就活に適した革靴のデザインや種類

リクルートスーツに合わせる革靴は、レースアップと呼ばれる靴紐がついた物を選びます。

靴のハトメ(靴紐を通す穴部分の革)を羽根と呼び、この羽根が靴の甲部分と一体になっているタイプが内羽根式の靴となります。

ハトメ部分が靴の甲部分に覆いかぶさるように付いている靴は外羽根式です。

革靴の場合、内羽根の方が外羽根よりもフォーマルなデザインとなるため、リクルートスーツに合わせるなら内羽根式の靴を選ぶようにしましょう。

内羽根で黒のストレートチップの革靴
内羽根で黒のストレートチップの革靴

革靴のつま先部分の形状にも種類があるのですが、リクルート用ならシンプルで汎用性が高いプレーントゥかつま先の甲に1本のステッチラインがあるストレートチップが良いと言われています。

リクルート用の革靴は黒色で本革or合成皮革を選ぶ

面接などで履く靴はカジュアルな印象を与えてしまう茶色などは避け、黒色を選ぶようにしましょう。

靴の素材は本革(天然皮革)製が定番ですが、どうしても経済的に苦しい場合は合成皮革製の革靴という選択肢もあります。

それぞれの特徴は以下の通りです。

本革合成皮革
価格やや高い安い
艶・光沢美しい控えめ
重さやや重いやや軽い
耐久性長持ちする長持ちしない
メンテナンス定期的に必要汚れたら行う

見た目にも美しくフォーマルな印象が強くなる本革製の靴なら、正しいメンテナンスを定期的に行えば就職後も長く履き続けることが可能です。

合成皮革の靴は、動きやすくお手入れも簡単で安価というメリットがありますが、少し安っぽい印象になってしまうというデメリットもあります。

合成皮革の革靴
合成皮革製は質感が本革とは異なる

例えば、説明会や長時間の移動があるときは合成皮革の靴を、大切な面接には本革製と使い分けるのもおすすめです。

歩きやすさを重視するならラバーソールがおすすめ

革靴のソール(靴底)には、ゴム製(ラバーソール)と皮製(レザーソール)があります。

高級感があり見栄えが良いのはレザーソールですが、就職活動で履くための靴なので歩きやすさや悪路のスリップ防止を考慮するとラバーソールの方がおすすめです。

リクルート用に適さないデザインや素材の革靴

紐が無いタイプの革靴(ローファー)はリクルート用に適さないとお伝えしましたが、実はそれ以外にも避けるべきデザインや素材があるので確認しておきましょう。

就職活動に適さない革靴

  • ローファータイプの革靴
  • ウィングチップなど華やかなデザイン
  • 金具やベルトが付いたデザイン
  • エナメル製やスウェード製
  • つま先が尖っている

上記のNGパターンをみるとわかるように、就職活動でリクルートスーツに合わせる靴を選ぶときはカジュアルなデザインや素材は避けた方が無難です。

オシャレなビジネスシューズ
凝ったデザインや色の靴は避けるべき

逆に言えば就職活動に適した革靴を選ぶときは、シンプルでフォーマルな見た目を意識して素材やデザインを選べば失敗することはありません。

リクルートスーツ用の革靴はどこで買う?相場は?

続いては、リクルートスーツに合わせる革靴の価格相場やおすすめの購入方法について解説します。

結論から言うと【就活用の革靴を買うときは実際に店舗へ足を運んで購入する】のがおすすめです。

まず革靴の価格相場ですが本革製なら2万~3万円程度、合成皮革製なら1万円前後となっています。

就活用の革靴を購入できる場所とそれぞれの特徴は以下の通りです。

  • 靴の量販店(手頃な価格帯が多い)
  • 紳士服店(用途や目的に合った靴を探しやすい)
  • デパート・百貨店(高級品やブランド品が多い)
  • ブランド直営店(専門知識のあるスタッフ)
  • ネットショップ(手軽だがデメリットも多い)

靴を選ぶときは、実際に店舗へ行って”試し履き”をした上で自分の足にしっかりフィットするものを購入するようにしましょう。

ネットショップでも靴を購入することは可能ですが、試し履きが出来ない・返品や返金トラブルなどのデメリットには注意が必要です。

正しいお手入れ方法で革靴を長持ちさせよう!

革靴、特に天然皮革の靴は日々のメンテナンス次第で長く履き続けることができます。

就職活動で履く場合は、靴への負担も大きいためお手入れを怠るとせっかくの革靴がすぐに傷んでしまうことも。

慣れてしまえば10分程度で終わる作業ですので、この機会にお手入れ方法を覚えて定期的にメンテナンスしましょう!

STEP
ブラシで革靴表面の埃を落とす

革靴のメンテナンスで最初に行う作業はブラッシングです。

革靴表面に付着したホコリやゴミを、馬毛のブラシで落としていきます。

STEP
クリーナーで汚れを落とす

続いて、汚れ落とし用のクリームを使って革靴を拭いていきます。

クリーナーは革靴に直接塗らず、柔らかい布などに少量だけとって薄く全体に伸ばすように塗っていきましょう。

STEP
黒または無色のクリームを塗る

革靴の汚れを落とした後は、革の保湿と艶だしのために乳化性クリームと油性クリームを塗っていきます。

靴のメンテナンスイメージ画像
靴のメンテナンスイメージ画像

乳化性クリームは革を保湿して栄養を与える効果があるため、革を劣化から守る目的で塗布します。

靴のツヤを出すには油性クリームかワックスが効果的です。

STEP
豚毛のブラシで革靴全体を仕上げる

靴表面のホコリを取るときは馬毛など柔らかめのブラシを使いますが、仕上げのブラッシングでは硬い豚毛を使います。

ブラッシング(豚毛)のイメージ画像
ブラッシング(豚毛)のイメージ画像

ワックスや油性クリームを全体に薄く伸ばしたら、豚毛ブラシで全体をしっかりブラッシングして馴染ませましょう。

STEP
保管時はシューキーパーを入れておく

メンテナンスが終わり、しばらく使わない場合はシューキーパーを活用して保管しておきましょう。

木製のシューキーパーを使えば、革靴の天敵である余分な湿気を吸収し、型崩れも防いでくれるのでおすすめです。

基本的に、日々のメンテナンスは①のブラッシングだけで大丈夫です。

クリームを使ったメンテナンスは靴を履く頻度にもよりますが、おおよそ1ヶ月に1回のペースで行えば十分です。

メンテナンスが頻回すぎると、クリームの塗り過ぎで保湿過多になるなどダメージを与えてしまい逆効果になるので注意しましょう。

Q&Aでみる!リクルートスーツ用の靴に関する疑問・質問まとめ

最後に、リクルートスーツ用の靴に関連した疑問や質問を解説付きでまとめて紹介します。

リクルートスーツ用の靴はスニーカーではダメですか?

記事内でも触れていますが、基本的にリクルートスーツと合わせる靴は黒色でレースアップの革靴です。

しかし、例外として面接やインターン時にラフな服装でもOKと言われた場合に限ってはスニーカーが履けることもあります。

業種や企業によってはオフィスカジュアルや動きやすい服装で、など服装が指定されることもあるようです。

リクルートスーツ用の革靴に合わせる靴下の色や長さは?

就職活動中にどんな靴下を履くのが正解なのか?という疑問を持つ人も多いようです。

結論から言うと、リクルートスーツの色に合わせた靴下を選ぶのが無難です。

例えばネイビー系のリクルートスーツなら紺系の靴下を、ブラックやグレーなら濃紺や黒っぽい靴下を合わせるのが一般的です。

デザインは無地で、なるべく落ち着いた色合いの靴下を選んだ方が全体的にまとまりやすくなります。

就活中に靴が雨でずぶぬれになってしまいました。対処法などあれば教えてください。

リクルートスーツ用の革靴が雨などで濡れてしまったときは、しっかりと乾燥させた上でメンテナンスを実施するようにしましょう。

新聞紙や乾燥剤などを使い革靴の中からしっかりと乾かし、乾いたらクリームを使ったメンテナンスをすれば問題無く履けるようになります。

就職活動をする時期によっては天候が崩れやすいこともあるので、不測の事態に備えて防水スプレーを塗布したり替え用に2足目を準備するなどの対処法もおすすめです。

手入れが行き届いた靴とリクルートスーツで好印象を与えよう!

しっかりと手入れされたリクルートスーツや革靴を着こなすことは、面接やインターンにおける第一印象を良くして就活を有利に運ぶことに繋がります。

おさらい
  • リクルートスーツに合わせる靴は黒でシンプルな紐の革靴
  • 本革と合成皮革を1足ずつ準備しておくと安心
  • メンテナンスをしっかりすれば革靴は就職後も履き続けられる

就職活動は、普段着慣れないスーツや革靴で歩き回る機会が多くなります。

リクルートスーツに合わせる革靴を購入するときは、しっかりと店舗で試し履きをして自分の足にフィットする歩きやすいサイズを選ぶようにしましょう。

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