ゼニア 生地 シャツ クラフトマンシップ

ゼニアラベルの付いたゼニア仮縫付オーダーシャツの襟元
cloth Ermenegildo Zegna ロゴ

クラフトマンシップ

ゼニアラベルの付いたゼニア仮縫付オーダーシャツの襟元

cloth Ermenegildo Zegna ロゴ

クラフトマンシップ

ゼニア生地正規認定販売店を自負する
他の追随を許さない
オンリーワンのクラフトマンシップ



GINZA SAKAEYA©がcloth Ermenegildo Zegna オーダースーツ界のトップであり続ける由縁。それは何より、圧倒的なクラフトマンシップに他なりません。
そんなモノ作りへの飽くなき情熱は、ゼニア生地を使ったオーダーシャツにおいても同様。一着入魂。私たちのcloth Ermenegildo Zegna フルオーダーシャツ作りに掛ける熱い想いを感じてください。

ゼニアシャツの仮縫い風景

cloth Ermenegildo Zegna
シャツシルエットを見越した緻密な採寸

一般的なパターンオーダーとは似て非なる、GINZA SAKAEYAのゼニア生地のフルオーダーシャツ。 必要最低限ではなく、必要十二分なまでにお客様の身体のサイズを採寸し、一切の抜かりのないデータを叩きだした上で、さらに仮縫いを行ってから製品化する。
そこまでの手を掛けるからこそ、自身を持ってお客様にご提案できるのです。

その第一段階となる採寸行程。究極のcloth Ermenegildo Zegna シャツのベースとなるこの行程を担当するのは、GINZA SAKAEYAが誇る熟練スタッフたち。 オーダースーツで培ったノウハウを存分に活かした、他店とは比較にならないほどに細かく緻密な採寸技術で、お客様の身体を完全にデータ化します。

シャツ用ゼニア生地の裁断

完璧な採寸データが完成したら、今度はそれを型紙に起こします。こちらを担当するのも、もちろんオーダーシャツのスペシャリスト。
卓越したスキルを持つ専門のパタンナーにより、極めて精度の高いお客様だけの型紙が制作されます。そしてこの型紙は次に裁断職人の手に渡り、いよいよcloth Ermenegildo Zegna シャツ生地のカッティング作業に。
一般的にアパレルの品質というと、縫製の精度にクローズアップされがちですが、こちらの裁断作業も非常に大事。本場ヨーロッパでは、カッター(裁断職人)こそがテーラーメイドの花型とさえ考えられています。
もちろん私たちが起用するカッターも世界レベル。「注文紳士服業者連盟世界大会」にも出品する、GINZA SAKAEYAのcloth Ermenegildo Zegna シャツクオリティを是非ご体感ください。

フルオーダーシャツの縫製カッティング風景
フルオーダーシャツの縫製ミシン風景

お客様の身体にフィットする
cloth Ermenegildo Zegna
シャツシルエットを創る立体的な縫製

実際に目視できる縫製は、わかりやすく品質の高さが見て取れるポイントかもしれません。中でも最も特徴的なのが、運針の細かさ。 運針とは1インチ辺りの針数のこと。一般的なシャツであれば16〜18針が目安ですが、GINZA SAKAEYAのゼニア生地 オーダーシャツにおいては、さらに細かい22〜23針が基本となっています。 そして実際にお客様が袖を通された際の身体の動きまでも計算し、必要な部分には適度の「余し」を採っておく。長年の経験がモノを言う、まさに職人技と呼ぶに相応しい極めて繊細な作業。
これらの技術を有する、日本全国から選りすぐった熟練の縫製職人たちにより、私たちの創るcloth Ermenegildo Zegna フルオーダーシャツは命を吹き込まれているのです。